ぴあのと別居できるだろうかと前からずっと言っていて、想像だけで今までも何度も泣いていたけど、その日がもうそこまで近づいて来ると、さすがに辛くなって来たらしく
もう毎日散歩できないって。。。
住むところは車で3時間のところで、しょっちゅう帰って来るし、一緒にいれば親子ゲンカも多いから、離れてちょうどいいやって、私は自分に言い聞かせながら過ごしてました。
だけど昨夜の娘の涙で、我慢してた気持ちがはち切れてしまい、、、
涙が止まらなくなりました
もう一緒に暮らせなくなるという思い、、、
息子の時にも経験したあの何とも言えない感情がまた再び、、、
悲しい
泣いて笑って怒って、24年間一緒に暮らしたこの家から長女がいなくなる。
考えないように、避けていた感情がどっと溢れてしまいました。
あと4日、娘が泣いても私は笑っていたいのに、、、泣き虫な母親でごめんなさい。
ポケモンの子供用毛布
長女が3歳からピカチュウが大好きで、私の母が長女と長男に同じものを一枚ずつ買ってくれたもの
いまだに使い続けていて、冬になると、床暖に座ったり寝っ転がったりした時にかけたり、ぴあのが座ったり、今では膝掛けやお昼寝用毛布としてみんなで活躍中。何度も何度も洗って、もうボロボロなんだけど、みんなの思い出が詰まってるので絶対に捨てれない
いつか私がこの家に一人になっても、きっと使い続けてると思います
